欅平・称名滝・白川郷

温泉2連泊のアルペン・トロッコ/欅平・称名滝・白川郷の大自然紀行

2005年9月17日(土)〜19日(月) クラブツーリズムNo.36803 47,800×2


2.9月18日(日)

  富山温泉(0800)(0900)宇奈月【黒部峡谷トロッコ電車 0942(約80分)】(1100) 欅平(トロッコの終点の秘境巡り/散策)(1249)(1407)宇奈月(1540)(1600)称名滝(名瀑を散策)(1615)駐車場(1650)(1800)富山温泉

宿泊: アパホテル富山駅前(泊)

2.1 黒部峡谷

 今日は朝からいいお天気で、心も弾む。バスで約1時間、トロッコ電車乗り場に着く。到着後記念撮影をして、出発を待つ。どうしても進行方向右側の席を取らなくてはならない。意気込んで改札へ行くと既に長蛇の列。それでも、あきらめない順さんは、改札を入ると指定号車へ向かって猛ダッシュ。その甲斐があって、一番前ではあったが、めでたく右側の席をゲット。
○トロッコ電車 092〜1100
 なぜ右側にこだわるかというと、右側には渓流が見え、左側は削り取られた山だからだ。前回もこんな調子でしっかりとゲットしていた。
 前回からあまり日が経っていないので、見慣れた光景ではあるが、それでもやはりきれいな物はきれいだ。同じような景色なのに写真を撮りまくった。ただ、水量は想像したほど多くなかったのが、ちょっと残念。
 停車駅に着くたびに帰りの電車とすれ違った。こんなにもたくさん走っているのだなあ。ただ、この時間だとまだ空席が多い。
○欅平 1100〜1249
 猿飛峡の方へ行くつもりだったのだが、そちらの方面は通行止めということなので、2時間以上というのは長すぎる。そこで、温泉に入ることにした。タオルはホテルのを拝借してきていた。
 名剣温泉まで15分と聞いていたが、早足で10分もかからずに着くことができた。ただ、そこでお弁当と思ったが、それはダメと言うことだったので入浴だけにした。男女別の露天風呂は、そう広いわけでもないが、眼下に川が見えて気持ちよかった。そこでゆっくりと時間を過ごしてから、戻り道の途中でお弁当を食べた。
 2段重ねの見た目のよいお弁当に満足。食べ終わる頃、そろそろ集合時刻に近づいたので、朝のことを思い出して改札へ急いだ。既に人がたくさんいたが、最後ではなかった。これなら左側が獲れる。そう、帰りは左側になるのだ。
○トロッコ電車 1249〜1540
 改札を通ると、またもや順さんはダッシュ。則さんはあきれたような顔をしながらも着いてくる。電車はまだホームに入っておらず、そこでまた並ぶことになったが、めでたく一番前。でも、問題はこれから。電車の進行方向は左なので、ゲットしたい左側の席は手前になる。普通に考えれば先に乗った人は奥、つまり右側になってしまう。が、順さんは強引に手前に座り、躊躇する則をも促してどかっと動かない。後から来た人が大人しく奥へ行ってくれた(スミマセン)。これが紅葉の見事なときだったらこうはいかないかもしれないなあ。
 帰りは則が一番端で、電車から体を乗り出しながら見事な風景を写真に収めた。すれ違う電車は、いずれも満員状態だった。


2.2 称名滝 1540〜1650

 則は2回目だという称名の滝。順さんは全く記憶にない。バスを降りてから、コンクリートの道を上っていく。それほど急坂ではないのだが、結構息が切れた。20分ほど歩いてようやく着いた。
 生憎と空には厚い雲が覆い被さっていてスッキリとはしないが、滝はきれいに見えた。350mという日本一の落差を誇る滝だ。昨日は遠目だったので、大きな1本の滝に見えたが、こうして近くで見上げると、何段かに分かれていることがわかる。滝壺も勇ましく水煙を上げている。時折かかる水飛沫が心地よかった。展望台まで頑張って約90段の階段を上る。そこで15分ほど楽しんでから戻ることにした。
 帰りは下り坂なので気持ち的にも楽。時間も余裕があったので、道々の花を写しながら駐車場まで戻ると、集合より10分も早いのに、皆バスの中で我々を待っていた。往復60分と聞いて、滝まで行かなかった人たちが多かったようだ。
 夕食はホテルにて、かにの食べ放題。かに以外にもあって、結構楽しめた。白エビ(酢漬け)というのもこの時期のこの地方の名物らしい。食した。



★ホテル
アパホテル富山駅前 〒930-0001 富山県富山市明輪町88-2
    駅前広場より東へ600m/ガード横    客室/全347室

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