4.11月22日(土)
起床(J0550)入浴①(Nのみ 0515~0550)朝食(0710~0800)入浴②(0840~)チェックアウト(0940)入浴③(1155~1215)ホテル発(1317)そば蔵(1410~1430)長野インター(1432)高坂SA(1420~1435)川越インター(1642)本川越着(1655)本川越発(1705)
4-2 朝食(0710~0800)
帰りの時間は13時半頃だが、昼食はいつも通り付いていない。しかしながら部屋は10時に明け渡さなければならないので、部屋のキッチンは使えないため、勢い外食になる。今日は降雪が予定されていたので、昼食はぬきにして、その分朝食はゆっくり行こうと思ったのだが、昨日あれ程食べたにもかかわらず、時間が来るとお腹が空いて来るのは不思議なものだ。
ということでほぼいつもの時間にレストランへ行く。今朝は人の出が早いようで、広い方は既に一杯と言うことで、別室の方に通された。
内容は一部前日と重なっているものもあったが、目新しいものが多く、やはり食べ過ぎてしまった。食事中、時々ドスンと言う音が聞こえた。屋根に積もった雪が落ちてきていたのだ。
食事の後、会計を先に済ませた。焼酎2本で、3780円。税抜き4合瓶1800円だから、旅館にしては安い、安すぎだ。しかも、お湯はサービスだった。
4-4 控え室にて
チェックアウト(0940)入浴③(1155~1215)
バスが車では控え室に荷物を置いて待つことになる。ロビーなども使えるのだが、パソコンをするには控え室のテーブルが丁度よかったので、早めに行った。まだ誰も来ていなかったので、遠慮無く我が家のスペースを確保した。
落ち着いてからチェックアウトを済ませ、パソコンで作業に取りかかった。
昼の入浴時間になったので、これが最後とばかりにまた風呂へ行った。誰もいない所でゆっくりと入ってきた。
控え室でのんびりしているのも退屈になって、junがロビーで新聞を読んでいると,バスがやってきた。我々が到着したのとほぼ同じ頃にやってきた。
4-5 帰路
ホテル発(1317)そば蔵(1410~1430)長野インター(1432)高坂SA(1420~1435)川越インター(1642)本川越着(1655)本川越発(1705)
最終日のオプションは到着した日に交代に帰る人たちの状況ではそれは13時過ぎに到着したので様子を見ていると、誰かが調べてくれて、今日のオプションには誰も参加しなかったというので、バスの準備が出来てからすぐに出発となった。今回も行きと同じドリーム交通のバスで、ドライバーは2人。
我が家は最前列の席だったので、乗り降りが楽で有り難い。
長い日高トンネルをすぎると白馬長野有料道路も終わり、すると不思議なことにあれほど積もっていた雪景色が一転して茶色の世界になる。まさに「トンネルを抜けると雪国であった。」の真逆の世界だ。
行くときはおぎのやだったが、同じ敷地にある「そば蔵」で休憩。ここではソバの試食をさせてくれる。前来たときには確か椅子があったと思うのだが、今回は立ったままでの試食だった。美味しかったので、お土産に一袋、200円の所賞味期限が迫っているというのを100円で買った。 そこからすぐの長野インターから高速に入り、途中1階トイレ休憩をしてスムーズに下車場所の本川越に着いた。
ここで下ろしてくれるのは我が家にとっては非常に有り難い。そこから電車で自宅へ戻った。