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2009年6月13日(日)
新宿(0615)<小田急>(0743)小田原(0751)<小田急>(0806)箱根湯本(0825)<箱根登山電車>(0903)強羅(0907)<観光施設巡りバス>(0936)湿生花園・・昼食・・(1135)<観光施設巡りバス>(1136)仙石案内所(1138)<箱根登山バス>(1157)桃源台(1240)<海賊船>(1355)桃源台(1412)<箱根登山バス>(1417)白百合台・・ビジターセンター・・(1525)<箱根登山バス>(1528)仙郷楼(1542)<観光施設巡りバス>(1605)強羅(1615)<ケーブルカー>(1621)中強羅・・・(1625)ホテル
                          宿泊 : 宿坊箱根強羅翠林荘  「だりあ」の間

1−1 出発

 昨日急に思い立って、箱根へ行くことになった。昨日のうちに箱根フリーパスは手に入れておいたが、いつものようにロマンスカー込みのセット料金ではないので、時間も自由。
 ということで、いつもよりゆっくりのつもりだったが、結局我が家は早起きの早立ちだ。
 新宿から急行でまずは小田原まで行く。そこから乗り換えて箱根湯本、強羅へと行く。特に予定は立てていなかったのだが、とりあえず湿生花園へ行こうということになった。アジサイは、箱根湯本から強羅辺りまではきれいに咲いていたが、まだ、上の方は五分から三分咲きでそれを主に観光するには早すぎた。
 そこで荷物をロッカーに預けて、観光施設巡りバスに乗った。ここから湿生花園までのバスが出ている。今は15分おきくらいに出るようになって、便利になっている。

1−2 湿生花園(0936)

 今はニッコウキスゲが一番の見頃だという情報をもとに園内に入る。日曜のせいか、今までにない人出で賑わっていた。
 まずコマクサが咲いていた。その先のブルーポピーは、咲くには咲いていたが、中国で見たような美しさはなかった。ただ咲いていますというようなだけで勢いがなかった。やはり気温とかの関係で、なかなか難しい物があるのだろう。
 睡蓮や菖蒲、コウホネなどの水性植物はきれいだった。
 確かにニッコウキスゲは満開で、一番広く群生していた。
 他にもトラノオやハマナス、シモツケソウ等々、ちょうどいい花の時期だったようだ。
 いつもの通りにグルリと一回りしてそれらの花々を楽しんだ。

1−3 昼食(1100)

 昼食は湿生花園前にあるいつもの「RESTAURANT GRAIN( レストラン グレイン・緑屋)」。11時からだったが、まだ開いていなくてどうしようかとメニューを見ながら考えていると、店の人が出てきて中に入れてくれた。ここは3回目になる。自家製の焼きたてパンが美味しい。
 noriは鶏のトマト煮をjunはいつものカツレツを食べた。外へ出ると待っている人もいて、こんなに混んでいたのは初めてだった。やはり今日は人が多い。
 ワインもあまり高くはないようだが、いつも昼に来るので、飲んだことはない。ボルドー・ルージュ で1,750円てホントかな。

1−4 桃源台(1240)<海賊船>(1355)桃源台

 天気が良くないので、富士山も見えず、駒ヶ岳のロープウェイを狙っていたのだが断念して、結局芦ノ湖遊覧にすることにした。
 バスでとりあえず、仙石案内所へ行き、そこからバスを乗り越えて桃源台へ行った。
 船はちょうど出たばかりだったので、しばらく待ってから乗り込んだ。ここもまた人が多かった。
 外へ出ていると風が冷たかったが、ちょうどベンチが開いていたので、そこに座って、前を通る人たちの観察をしていた。
 元箱根、箱根町ともに乗下船する人たちが多い。それを見ながら我々はまだ乗り続け、再び桃源台へ戻ってきた。
 そこにも団体の長い行列が出来ていた。

1−5 ビジターセンター

 すぐにホテルへ行くのは、早すぎたので、途中にあるビジターセンターに行くことにした。
 ここにはこの周辺の成り立ちや様子がわかるようになっている。また、周辺の地図もあったので、今後のために全てを頂いた。
 この建物の周りには子供の広場や一寸した野外学習が出来るコースがあったので、とりあえずそのコースを歩いてみることにした。
 木や葉の学習が出来るようにいくつかのポイントがあったが、季節外れなのとガイドさんがいないので、林の中をただ歩いているだけのようなものだった。途中で少しポツポツと雨が落ちてきた上に、道もよくわからなくなったので、戻ることにした。
 今度は、仙郷楼まで戻って、バスを乗り換え、強羅からケーブルカーで中強羅に行った。

1−6 ホテル(1625) 宿坊箱根強羅翠林荘  「だりあ」の間

 中強羅の駅では右側に下りて真っ直ぐの道を行くと程なくホテルに着いた。ホテルといっても日本旅館風だ。というよりは昔は味の素の保養所だったらしい。
 受付には一人しかいなくて、直前に着いた客を部屋に案内してくるのでしばらく待ってくれということだった。とても愛想の良い好感の持てる若者だ。
 造りは質素で、部屋には洗面所もトイレもない。しかし1泊5000円という安さなのだから、何もいうことは無い。部屋はきれいだったので、それでよし。(あと一人あたりエイジェンシーの手数料840円と入湯税数百円がかかった。)
 まずは温泉に行った。白濁色の湯は気持ちよかった。人も少なかったのでゆっくりと入った。バスタオルはないと聞いていたが、歯ブラシと共に置いてあった。
 その後、疲れていたので布団を敷いた。これもセルフサービス。だから、食事前でも勝手に敷くことが出来る。
 食事は6時からと決まっていたので、その時間に食堂へ行った。ビールは地ビールで千円弱と結構いいお値段だったので、焼酎のボトルを頼んだ。
 とはいえ、食事内容は良かった。和食で、盛りつけもきれいだった。味も悪くはなかった。量的にもこれで十分だ。ただ、華やかな旅館の食事を期待する人には物足りないかもしれないが、値段が値段だもの。
 部屋に戻ってテレビを見ようとしたら付かない。単なる飾りだった。仕方ないので寝た。