8月4日(水)
〔臥龍 巴朗峠 日隆(双橋溝)〕晴れ一時雨 日隆泊


ホテル(0845)−(0900)パンダ保護センター(0952)−(1155)巴郎峠4532m(1200)−猫の鼻・四姑娘山写真ストップ(1230)−昼食(1255〜1358)−双橋溝(1422〜1800)−ホテル(四姑娘山飯店)着(1820)


【パンダセンター】

 ホテル発8時45分。隣町と言った感じの「臥龍」へ一旦戻る。そこで、9時から9時52分まで、パンダセンター見学。
 今日一番の楽しみ。パンダセンターへは朝一番に行く。あちこちにパンダが見える。しかも動いている。ちょうど朝食の時間だったので、笹を食べている。無理矢理に動かした過去の出来事を思えば奇跡に近い。
 しばらく動くパンダを写真に撮った後、いよいよお待ちかねのパンダを抱いての撮影会になった。一人200元。二人一緒に撮るのだが、といっても一人200元は譲らず、結局は一人一人で撮ることにした。係の人は結構無造作にパンダを扱っていた。今日は36頭いるとのことだが、そんな日替わりで頭数が変わる事はないのだろうに、と思いながら、そのことについて聞くのを忘れた。
 それからはまた大移動。


【巴郎峠】

 1155〜1200
 お天気がよければ景色がよいという巴郎峠へ向かっていくと、もう少しという辺りから高山植物がこれでもかとばかりに咲き誇っている地帯が始まった。はじめにコバイケイソウが沢山目に飛び込んできた。こんなにたくさん見たのは初めてだ。ある種、まぼろしの花になりかかっていたので、この段階で感激物だった。が、これで驚いてはいけない。それからは高山植物の群落地帯。その中に、これぞ本当にまぼろしの花と言われる「ブルーポピー」が目に入りきらないくらい沢山咲いていた。バスはなかなか止まってくれないのだが、その走っている間ずっと見られるくらい沢山咲いていた。
 やっと峠で止まってくれたが、そこには一輪の花もなく、みんなからブーイング。


【猫の鼻】

 四姑娘山写真ストップ1230。次の写真ストップ。ここからは四姑娘山がよく見られるということだったが、末娘はくっきりと見られたが、他の山は曇ってあまり見られなかった。
 そんなときにブルーポピーを沢山手にした中国娘が現れて、先ほどの不満もあってなぜそんなことをするのかとガイドを質問攻めにする我々であった。


【昼食】

 今日のホテルで昼食(1255〜1358)。
 もうその時点で入室できたのでラッキー。食事もまぁまぁ。少し休めたので鋭気を養うことが出来た。


【双橋溝】

 ホテルで一休みをした後、14時バスの乗って午後の観光へ。14時13分に、小型バスに乗り換えていよいよ出発。


<人参果坪>1443〜1530
 始めの停車場所。林の中の木道を歩くが、ここにも植物がいっぱい。中でもエーデルワイスが群れをなして咲いている。スイスでもニュージーランドでもたった一輪のエーデルワイスを見つけて大騒ぎしていたのが嘘のよう。ニュージーランドでは先頭のヒトしか分からない!と後ろの人からクレームが出たくらいに貴重。
 それが、こんなに咲いてていいの?というくらい。ゴール付近まで同じ様な様で、地元の人は平気で踏み散らしている。確かにこれだけ咲いていれば、大事にしようという気は起こらないかもしれない。我々もエーデルワイスの草原?で記念写真を撮る。写真の草むらは、実はエーデルワイスの畑なのです。写真の白い点々はエーデルワイスの花、花、花!

<盆景灘>1540〜1600
 又この名前、同じような今までと同じ様子。ただここからは5300mのアビ山(四姑娘山のおばあさん)がとてもよく見えた。

<草地>1607〜1615
 名前は難しくてよくわからないが、昔追い込み漁をしていた湿地帯だという。ただ、今はもう全く水がないので、広い草地になっているだけのとこだった。それからまたバスは走る。
 途中たかがくちばしを天に向かってあけている様子の岩という老鷹石(5428m)の説明があったが、バスが停車したわけでもなく、余りよく把握はできなかった。写真もバスの中からなので、半分色が入ってしまった。

<ポタラ峰>1630〜1640
 チベットのポタラ宮の形に似ているという岩山。なるほどそう言われてみるとそう見えないこともない。

<紅林>1650〜1705
 ゴール到着。杉林の上に、雪を抱いた山頂が見える。しばらく撮影タイムを撮って引き返す。

<母の山>1715〜
 四姑娘山とおばあさんは見つかったのにお母さんはいないのかなあと話していたら、これが母の山です、という所で停車。ホッとしたが、今度は、おじいさんやお父さんは?等と考えてしまった。
 順さんが反り返った写真がそれ。頭、2つの胸、妊娠しているお腹、膝を立てている足が見えるだろうか・・・
 そこからはじめのバス乗り換え場まで戻って、大きなバスでホテルへ戻る(1820)。


【ホテル】

 四姑娘山飯店 2328号室。
 右の写真はホテルのカードキー。

                    

【則裕 15,810歩・順子 18,176歩】