ANA誘遊四国


キャンペーン企画で行く格安旅行
[ これなら行ける!楽しめる!]









3日目 2月13日(土) 快晴

あしずり温泉郷【ANA誘遊四国号Dルート乗車】 【バス走行距離:約215km】

3-1 朝

 ぐっすりと眠って、5時過ぎに起床。せんべい布団で体が痛い。
 食事は7時からなので、少し早目に行くとまだ開いておらず、しばらく待たされた。それからは戦場のようだった。昨日はテーブルごとに名前が書かれていたのだが、今朝はそれがない。為に、何処へ座るかということで大混乱。女将が一人で声を荒げて中居さん達を指導しているのだが、食べていても落ち着かなかった。
 外へ出ると昨日とは打って変わって、どうやらいいお天気になりそうだ。

shikoku_0730.jpg

3-2 足摺岬観光 (0755~0845)

 ホテルの駐車場から、黒潮本流が直接ぶつかって黒っぽく見える所が見られるということを聞いたので、出発前に見に行ってみた。確かに流れがぶつかり合っている感じが見て取れた。ただ、写真にしてしまうとその様子はわからない。
 始めに足摺岬へ行った。
 ジョン万次郎の像が立っていた。ここら辺りが出身地だという。名字がなかった万次郎は、出身地の名を取って中浜の万次郎と名乗ったらしいが、通称のジョンの方が有名だ。

shikoku_0756.jpg

 それから四国最南端の岬へ向かう。そこに立っている白亜の足摺岬灯台までの道はやはり椿のトンネルだ。途中には、足摺七不思議が、並んでいる。岬にある亀呼岩もその一つ。

shikoku_0808.jpg

 帰路にあるゆるぎ石もその一つ。この大きな石を動かすことが出来ると親孝行が出来るとか。早速noriが挑戦。少し動いた。今年の春分の日はお墓参りにいって親孝行をして来よう。

shikoku_0826.jpg

 最後に第38番札所金剛福寺にお参りをした。いずれまた訪れるであろうから、朱印帳は無し。大きな亀の像があったが、多分これが御大師様が乗ってきた亀なのだろう。その背中には子亀も乗っていた。

shikoku_0841.jpg

3-3 竜串海岸散策・足摺海底館(0910~1030)

 海洋館へ寄ってから土産物屋へ行き、海底館へという説明だったのだが、海洋館は寄らずに土産物屋に来てしまって、少し混乱した。
 ここでは、グラスボートに乗るコース、海洋館へ行くコース、海底館へ行くコース、自由散策のコースと4つに分かれている。
 我が家はその中から海底館を選んだので、バスの着いた所は都合が良かった。
 土産物屋で切符を買い、さて、海底館へ向かったのだが、その道の長いこと。まあ、景色を楽しみながら行けるのでよいが、帰りはきつい。途中にグラスボートの乗り場もあった。が、我々団体の乗り場は、違う営業所だった。noriにいわせるとこうしてバランスを取っているのだろうということだ。
 海底館は、海に突き出した展望塔で、海面下7mのところで海中の様子を楽しむことが出来るというものだ。

shikoku_1107.jpg

 切符売り場から5分一寸歩いてようやく到着。螺旋階段を下りていく。あと何段と親切な表示もあった。
 一番下へ付くと、360度グルリと回れるようになっており、その所々に直径60cmの大きな窓が付いている。我々はその窓から海を覗いて魚や珊瑚を見るわけだ。動いている魚を追いかけるのはなかなか大変だが、結構いろいろな種類を見る事が出来た。餌場にはたくさん群がっていて、貪欲な食欲を目の当たりにしたのも面白かった。

shikoku_0974.jpg

 戻るときにはゆっくりと周りの景色を楽しんだ。鯨のように見える「鯨のひるね」という岩<写真>や、綱で結ばれた夫婦岩などがあった。またここにも弘法大師の足跡が残っていた。

shikoku_1112.jpg

3-4 サンパールさんさん (1140~1200)

 ここはトイレ休憩だけということであまり時間はない。が、そんな客にも潮汁を振る舞ってくれた。
 隣接して地元の野菜や果物・魚介類がいっぱい売ってる「さんさん市」をやっていたので、そちらにも顔を出し、じゃこ天とじゃこカツを購入した。

shikoku_1202.jpg

3-5 宇和島真珠会館 (1255~1345)

 ここで自由昼食というので、我が家はオプションの昼食を食べに行った。鯛飯ということで1500円。地元の料理だというので飛びついた。
 確かにこれは良かった。値段相応の物だと大満足した。
 その鯛飯だが、予め鯛を一緒に煮込むのではなく、白いご飯に生の鯛を入れてかき混ぜて食べるという物。ということで、それを知らない人は、店の人に「これ鯛飯じゃないよ」と注文を付けていた。そういう客が多いのだろう。あらかたの人が席に着くと、おもむろに店の人が食べ方を説明した。
 お椀がもう一つあるのは、白いごま風味のものをやはりご飯に混ぜて食べる。鯛のすり身だと思う。
 食後、真珠会館というのだから当然真珠を売っているわけだが、サラッと見るだけでバスに戻った。

shikoku_1310.jpg

3-6 西予市宇和町 (1407~1525)

 町への入口に大きな垂れ幕があった。オフシーズンに何とか客を呼び込もうという意気込みが感じられた。
まず、ガイドさんと一緒に明治15年(1882年)に建築された開明学校(小学校)へ行った。
 長野県松本市にある「旧開智学校(明治6年(1873)」の創立よりは遅いが、共に重要文化財に指定されており、昭和62年に姉妹館提携している。希望すれば内覧が出来、昔の授業も受けられるということだが、我が家は外観のみを鑑賞。

shikoku_1363.jpg

 その後は自由散策となった。江戸中期からの古い建物が並ぶ商店街を歩いた。我々の団体以外の人には殆ど会わなかった。今は静かな町の雰囲気だが、シーズンにはどうなのだろう。商売している店もあまりなかった。
 そんな中で、老人会の人がやっているのかと思えるような店に入った。昔ながらの手作りの物を売っていた。そこにある打ち掛けで作ったおひな様というのが気に入ったので、購入。ついでに、でんでん太鼓も。
 バスに戻る途中、自転車に乗った子供達にあったが、元気に「こんにちは」と挨拶されてびっくりした。町中が穏やかな感じを受けた。
 バスに乗る前、土産物屋さんで甘酒をご馳走になり、伊予柑を土産にもらった。

shikoku_1391.jpg

3-7 内子・白壁の街並み散策(1350~1645)

 内子は2回目になる。ガイドさんが和蝋燭の店まで連れて行ってくれた。
 二人とも蝋燭のことは覚えていたのだが、土産に買ったと思い込んでいた物と売っている物とは違っていた。ここの和蝋燭で、ロウがそのままで模様がなかった。作っている所だけを見せてもらって、購入はしなかった。

shikoku_1428.jpg

 ただ、何軒かは工事中でビニールシートの大きな囲いがあり、無粋な感じがしたが、保存修理のためのようだから仕方ない。昔からの大きな家の屋根のぶぶんには帆があり、金比羅進行が強かったことが伺われた。
 数軒土産物屋が開いていたが、あまり気を惹く物もなく、何も買うことなくバスに戻った。

shikoku_1454.jpg

 そこからしばらく走って、今日の宿泊地、道後温泉へ向かう。その長い道のりの間、ガイドさんがクイズ大会を開いてくれた。何とnoriが正解して商品をゲット。
 商品は、馬路村のゆず飴だった。ゆずをたっぷり使っていて、口に含むとゆずの風味が広がった。
 途中、今日帰るという人が6人もいて、松山空港で下ろしてから温泉地へ向かった。

shikoku_9001.jpg

3-8 道後温泉<泊> 1830着 
 ホテル ルナパーク 403号室 

 今夜の宿は、道後温泉本館の近く。が、バスはそこまでは連れて行ってくれず、駐車場で下ろされてしまった。そこから歩いてホテルへ行く。
 ガイドさんが道順を書いた地図をくれたので、すぐにわかった。本館の前を抜けて行くので、かなり暗かったが写真を写した。観光を手助けしてくれる人がいて、その人に写真を撮ってもらった

shikoku_1552.jpg

 その後、ホテルへ到着。ここは本館と別館があって、移動が面倒くさい。
 我が家の部屋は、本館の403。エレベーターに一番近い所。部屋は洋室でベッドが4つもあった。昨日は体が痛かったので、ホッとした。
 すぐに風呂へ行くことにした。このホテルには風呂が別館の露天と本館の内風呂とがある。露天は時間に限りがあるのでまずは、そちらへ行くことにした。
 男性の方は、露天に洗い場があって、寒い中で体を洗うようになっている。おまけに向かいのホテルから丸見えだ。
 女性の方は内風呂があって、洗い場はそこにあるのでゆっくりと洗うことが出来る。また、五右衛門風呂というのもあって入ってみたが、足を縮めていなければならないので、窮屈で長く入っている所ではない。
 ということで、ここは体験するというだけの風呂だった。

shikoku_1555.jpg

 夕食は団体用の部屋。松山郷土料理会席ということでこれまた楽しみだ。
 ご飯はやはり鯛飯だった。四国へ来て、2日続けて鰹のたたきを食べたが、今日は鯛飯の連続だ。夕食の中では一番見劣りがするように思った。
 その後部屋へ戻って荷物をまとめ、宅急便で送り出した。これで明日は身軽になる。
 部屋へ戻ってから、昼間買ったつまみで宴会。

shikoku_1559.jpg