8.11月30日(金) 帰国

搭乗用バス乗車(2133/時差-4時間/日本時間30日午前1時33分・以下同様)搭乗(2148/0148)動く(2214/0214)離陸(2217/0217)飲み物サービス(2258/0258)夕食(2315/0315)就寝(2405/0405=以下日本時間のみ)起床放送(0810)税関申告書配布(0848)着陸(0927)帰宅(1320)

8-1 機内にて<HY 527 35EG>

搭乗用バス乗車(2133/時差-4時間/日本時間30日午前1時33分・以下同様)搭乗(2148/0148)動く(2214/0214)離陸(2217/0217)飲み物サービス(2258/0258)夕食(2315/0315)就寝(2405/0405=以下日本時間のみ)起床放送(0810)税関申告書配布(0848)着陸(0927)

 ようやくバスが来たが、我がグループの人は誰も来ないので、もう待つこともせずに勝手に乗り込んだ。
 2-3-2の並びの中央席なので、多分3人分は取れるだろうと思っていたが、その後も殆ど人が入ってこないので、我がグループが来た辺りで、たぶんこのあたりで概ね最後だろうと考えてnoriが前の3人席へ移動した。結局、二人とも3人席を一人で占めることが出来た。
 それにしてもこんなにガラガラ状態では、この路線も危ういのではないかと心配になる。
 今回も日本語の機内案内があった。有り難いことだ。
 離陸してしばらくすると飲み物のサービス。ビールを頼んだがないということなので、赤ワインと水にした。junはしっかりしていて、こうしてもらった水を自分のペットボトルに移し替えていた。
 夕食は1種類のみ。
 肉ピラフ。これは美味しかった。他にパン、ソーセージ、トマト、キューリ、ケーキ、サラダ。
 機内は、暑いくらいだった。
 食事を終えてから横になって就寝。グッスリ寝たので、飲み物のサービスがあったかどうかは不明。
 朝は、日本時間の8時前に起床の放送があって、点灯した。
すると朝食のサービス。チーズサンド、パイナップル、コーヒー。これはあまり美味しくは無かった。
 そろそろ成田が近づいてくると、CAが枕カバーを集めて交換作業を始めた。そういえば、行くときの毛布にカバーが無かったのも、節約のためにこのまま折りたたみ治して使用していたということなのかと気がついた。経費節約が徹底しているようだ。
 そんなことを思っていると後ろの女性が、入国カードと税関申告書を書いてくれと身振り手振りで頼んできた。ウズベク人らしいが、全く英語が分からないようで、シグネチャーとかユアネームとかも通じない。パスポートと、滞在先を書いたメモを渡して指さすので、面倒なのでとりあえず書いてやった。ただ、サインはパスポートと同じで無いといけないので、noriに手伝ってもらって、何とか伝えることが出来たようだ。
 着陸してからはすぐに下りてしまったので、その後無事通過できたかどうかは気になる所だが、何とかなるだろう。

turkmenistan_ 3197 30 0256.jpg  ワインしか無かった
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8-2 帰路

帰宅(1320)

 スーツケースも早めに出てきて、すぐに宅配業者に頼んでさあ自宅へ、と思ったが、途中、またもや日暮里へ立ち寄っての帰宅となってしまった。
 写真はjunのしかないが、これはnoriのたっての希望なのだ。
 こうして、久しぶりに遺跡らしい遺跡への旅は終わったのであった。

turkmenistan_ 3216 30 1013.jpg  もうクリスマスツリー!
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