4 12月29日(水) プティアへの道
起床(0515)クルナ・ホテル発(0800)昼食(1312~1350)プティア(1420~1605)ボグラ・ホテル着(1808)夕食(1930)
4-2 道々
バスの座席は,今日は一番前。ということでガラスに色が付いているので、写真の色が黄色みがかっている。
既に町には活気が溢れていた。が、まだリキシャの活動時間ではないらしく、荷車やトラック、バスなどが多く見られた。積めるだけの荷物を積んで、ちょうど運んでいる物が多かった。バナナや、キャベツ、サトウキビなどがあった。
このトラック、なかなか綺麗に装飾が施されている。リキシャアートから波及した物らしい。
勿論道路際の店も開いている。通学する学生の姿も見られた。
途中、バングラへ来て初めて線路も見た。さすがに線路で商売をしている人は見かけなかったが、普通に通路として利用している人たちは大勢見かけた。それほど列車が通らないのだろう。
バスはジョソールを通過した。本当ならここまで飛行機の移動になるはずだった町だ。が、それに変わるバス移動は、バングラをより知るのにはよかったように思う。